SDGS・リユースを一緒に学びませんか!会社のムダを解決しませんか?
SERVICE

SDGsリユースプラットフォームとは?

特定非営利活動法人日本リユース協会(2002年創業)が、主催・運営するSDGsリユースプラットフォームは専門分野のプロフェッショナルと協力会社との連携で、多くの企業様が悩む様々なリユース相談(原状回復工事・改修工事・解体工事・在庫処分等にかかるコスト削減)に誠実に対応する企業様向けリユース相談窓口です。

当プラットフォームでは、これまで蓄積したノウハウを基に、設備・機器・什器の有価物買取などさまざまな角度からのアプローチをすることで、「費用相殺」を行い、時代や環境に即したコスト削減を数多く実現しています。

多くの企業様は、①遊休設備の放置により固定資産税を払うムダ ②遊休設備の置き場で必要なスペースを占有するムダ ③売却益が出る動産資産について処分費を払い、ゴミとして廃棄してしまうムダ ④解体、原状回復工事費、有価物売却費、廃棄コストを正しく査定しないムダ⑤解体工事を建設業者に丸投げして、中間マージンを払うムダ などの多くの「ムダ」を放置しているケースが見受けられます。 当プラットフォームでは、それらの「ムダ」をプロの知見から低減することで、コンプライアンス遵守、環境マネジメントの向上、利益創出、SDGsに貢献します。

まずは、ご相談ベース(無料)で、お気軽に御連絡をよろしくお願い致します。

SDGsリユースプラットフォームは、
NPO法人日本リユース協会と協力会社の連携で運営しています。

UTILIZATION & APPLICATION

遊休資産の利活用(リユース)

オフィス・工場・店舗・倉庫の原状回復工事から引越し・移転・閉店・大規模設備解体まで、
全国で年間500件超の実績で培った「遊休資産の利活用」によるコスト削減をご提案させていただきます。

原状回復工事・解体工事・資産買取の
ワンストップ&オールインワン対応!

原状回復工事・解体工事にかかるコストは、企業様にとって非生産投資であるにも関わらず、非常に大きな負担となっています。

事務所・店舗設備や工場の解体・撤去費用がネックとなり、未来の事業計画が頓挫していませんか?

今日まで、当プラットフォームではそんなお悩みを抱えた全国の企業様から問題解決のご依頼をいただき、共に歩み、解決してまいりました。
それにより蓄積されたノウハウを基に、設備・機器・什器の有価物買取など、様々な角度からのアプローチをすることで、「費用相殺」を行い、各種コスト削減を実現しています。

REASON

リユースでコスト削減ができるワケ

原状回復工事・改修工事・解体工事にかかるコストを、当プラットフォームのノウハウで大きく削減。
設備、機器、什器などの処分費用を有価物買取で相殺し、全体コストの削減につなげます。

コストが削減できるワケ
SOLUTION

SDGsリユースプラットフォームのご提案内容

工場・大型設備・物流倉庫

撤去費用がネックで、休眠している工場はありませんか?工場ラインとしての評価はもちろん、部品ごとに査定が行えます。

商業施設・飲食店

商業施設の改装や設備の更新工事による設備機器の買取事例などをご紹介しています。

オフィスビル・什器

オフィス什器やエアコン・空調設備など、原状回復工事の際に不必要となる設備を買取することで、コスト削減が実現できます。

その他事例

撤去作業に費用がかかると思われる周辺機器や備品類も、買取が可能です。

ESTIMATION

ご提案事例

延床約1,200平米 オフィス 残置物買取

事務所移転に伴う、オフィス4フロア分の什器類及び残置物の買取撤去を行いました。
不要な什器を製品と素材の両方の目線から査定することで、お客様の価値ある資産を余すことなく買い取りいたしました。
買取によって発生した売却益を撤去作業費と相殺することで、撤去費用の削減に大きな効果を出すことができました。

約50坪 物販店舗 残置物及び什器類買取撤去

契約満了をむかえ、店舗閉店に伴う残置物及び什器類買取撤去を行いました。
店舗内には、木製展示什器、展示備品、キャビネット等、バックルームには、軽量ラックや、オフィス什器類、OA機器がございました。これらを可能な限り買取させて頂くことで、産廃費のコストダウンにつながりました。

約30,000㎡ 某工場 施設内残置撤去

工場移転に伴い、不要となった残置物の撤去を行いました。
転用することが決まっていた工場機械や設備什器以外のオフィス什器・家具類・備品などは当初、全て不要品として廃棄予定でした。
そのため、廃棄費用が高額となり、お客様は非常に悩んでいらっしゃいました。
しかし、当方が中古買取と素材買取の二つの目線で査定を行うことで、お客様の価値ある資産を余すことなく買い取ることができました。
結果、不要な廃棄費用を減らして、コストを大幅に削減することができました。

約55坪 都内美容室原状回復工事

本来処分されてしまう店舗内残置物、増設空調設備、電気設備等の買取を行いました。
ゴミの量を減らし、総工費の削減だけでなく、環境改善(CSR)の取組にも貢献させて頂きました。

約90坪 物販店舗原状回復

オフィス什器、OA機器、店舗什器、スチール製什器類等の店舗内残置物を製品と素材それぞれの目線で買取させて頂くことで、総工費の削減が可能となりました。

茅場町 解体前オフィスビル 設備有価買取

ビル解体工事前に建物内に残置されていた不要なオフィス什器と室内機・室外機・キュービクル等の設備機器の買取を実施しました。
当方で正しく査定し買取をすることで従前予定した廃棄費用のお支払いがなくなりお客様には「コスト削減」「ゴミ削減」「CSR活動への貢献」等あらゆる面において、お喜びいただきました。

Facebookでも事例を紹介しています!

ESTIMATION

ご提案事例

延床約1,200平米 オフィス 残置物買取

事務所移転に伴う、オフィス4フロア分の什器類及び残置物の買取撤去を行いました。
不要な什器を製品と素材の両方の目線から査定することで、お客様の価値ある資産を余すことなく買い取りいたしました。
買取によって発生した売却益を撤去作業費と相殺することで、撤去費用の削減に大きな効果を出すことができました。

約50坪 物販店舗 残置物及び什器類買取撤去

契約満了をむかえ、店舗閉店に伴う残置物及び什器類買取撤去を行いました。
店舗内には、木製展示什器、展示備品、キャビネット等、バックルームには、軽量ラックや、オフィス什器類、OA機器がございました。これらを可能な限り買取させて頂くことで、産廃費のコストダウンにつながりました。

約30,000㎡ 某工場 施設内残置撤去

工場移転に伴い、不要となった残置物の撤去を行いました。
転用することが決まっていた工場機械や設備什器以外のオフィス什器・家具類・備品などは当初、全て不要品として廃棄予定でした。
そのため、廃棄費用が高額となり、お客様は非常に悩んでいらっしゃいました。
しかし、当方が中古買取と素材買取の二つの目線で査定を行うことで、お客様の価値ある資産を余すことなく買い取ることができました。
結果、不要な廃棄費用を減らして、コストを大幅に削減することができました。

約55坪 都内美容室原状回復工事

本来処分されてしまう店舗内残置物、増設空調設備、電気設備等の買取を行いました。ゴミの量を減らし、総工費の削減だけでなく、環境改善(CSR)の取組にも貢献させて頂きました。

約90坪 物販店舗原状回復

オフィス什器、OA機器、店舗什器、スチール製什器類等の店舗内残置物を製品と素材それぞれの目線で買取させて頂くことで、総工費の削減が可能となりました。

茅場町 解体前オフィスビル 設備有価買取

ビル解体工事前に建物内に残置されていた不要なオフィス什器と室内機・室外機・キュービクル等の設備機器の買取を実施しました。
当方で正しく査定し買取をすることで従前予定した廃棄費用のお支払いがなくなりお客様には「コスト削減」「ゴミ削減」「CSR活動への貢献」等あらゆる面において、お喜びいただきました。

Facebookでも事例を紹介しています!

FLOW

ご相談から完了までの流れ

流れ
FLOW

ご相談から完了までの流れ

ABOUT US

特定非営利活動法人日本リユース協会概要

特定非営利活動法人日本リユース協会は、2002年に創業されました。
当時はまだリユースというワードもリサイクルと同じような扱いでしたし、SDGsというワードも存在していない時代です。
創業前のサラリーマン時代にリユース事業部門(TSUTAYA子会社)の担当になり、そこで初めてリユースに出会いました。

地球環境問題・ゴミ問題が厳しく問われる時代の流れの中で、「もったいない」というワードは日本文化そのものだと思います。
「使わない不用品を使ってくれる誰かにバトンタッチ!」つまり、貴重な資源をリユースして、廃棄するゴミを減らすことをミッションとし
貴重な資源(RESOURCE)が、再利用(REUSE)されて、生まれ変われる(REBIRTH)仕組みを提供する事をビジョン
として掲げています。

このような想いを多くの企業様に御賛同頂いて、「もったいない!を世界共通の文化に!」そんな夢を拡げていく活動をして行きます。

代表プロフィール
代表理事: 乾 清和

代表プロフィール
代表理事: 乾 清和

1961年三重県生まれ 松阪高校普通科卒業後、明治大学法学部に進学。

大学卒業後は、小売業、書店業界へ。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)時代は、運営部門や書店FC事業部門を担当する。書店FC事業の初代事業責任者となり、当時レンタル事業メインであったTSUTAYAに書店事業を企画推進した。その後40歳でTSUTAYAグループを卒業し、NPO法人日本リユース協会を創業する。
リユースに関連する事業や小売業・書店業界向けに新規商材や新規事業を企画提案している。

NPO活動&リユースSDGs活動として、
不用品郵送寄付のEARTH&CHILDRENプロジェクトを主催&推進している。

2002年創業時に制作したパンフレット

EARTH&CHILDRENプロジェクト
(アスチル)

使わない不用品を、使ってくれる誰かにバトンタッチ!をプロジェクトコンセプトにして
不用品郵送寄付のアスチルプロジェクトの参加企業様を全国に増やして行きたいです。

年間1万円(税別)のアスチルプロジェクト参加費用を企業様に御負担頂くことで、
EARTH&CHILDRENのロゴマークを自由に使って頂き、企業様のホームページでのバナー告知や、ロゴマークを使ったオリジナルTシャツなどの製作&販売を実施することで、企業様独自のSDGs&リユース活動そして社会貢献活動に繋がって行けば幸いです。

EARTH&CHILDRENプロジェクトをひとつのSDGs推進手段として、御活用下さい!

EARTH&CHILDREN
企業様向け福利厚生型プロジェクト概要

使わない不用品を、使ってくれる誰かにバトンタッチ!

社員様の自宅や実家の不用品を郵送寄付する
福利厚生型SDGs活動です!

①宅配便の送料を企業様が御負担することで
②所属社員様の自宅や実家の不用品整理が出来て
③使わない不用品も寄付する事が出来ます
④地域や地球のゴミが減らせる企業様&社員様参加型の
SDGs活動です。

EARTH&CHILDREN
企業様向け協業型プロジェクト概要

使わない不用品を、使ってくれる誰かにバトンタッチ!

参加年会費1万円は特定非営利活動法人日本リユース協会を通じてこどもや環境関連の慈善団体に寄付する協業型SDGs活動です。

①年会費1万円(税別)をNPO法人日本リユース協会の指定口座にお振り込み頂きますと
②EARTH&CHILDRENロゴデータを1年間貸与させて頂きます。
③参加企業様の方でオリジナルTシャツなどを製作&販売して
頂き、
④社内外でアスチルのPRやSDGs活動をお願い致します。
⑤年会費は、当協会から、こどもや環境関連の慈善団体に寄付させて頂きます。(振込み手数料等を除く)

特定非営利活動法人
日本リユース協会への
ご寄付のお願い

SDGsリユースプラットフォームでは寄付金を求めています。
寄付金は、リユースネットワーク構築やPR活動等の非営利事業に活用させて頂きます。

CONTACT

お問合せ

当プラットフォームへの御相談、各プロジェクトへの御質問、
寄付金についてなどお気軽にお問合せください。

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